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今日からシンガポールに出張で行ってきます。
実は、海外に行くのは5年ぶりで、パスポートの期限が切れていたり、いろいろと手続きが大変でした。
最近は、海外でも携帯はつながるし、携帯メールもできるし、国内で遠くにいる状況とほとんど変わらないんですね。
いろいろと勉強になりました。
今日からシンガポール出張
2008年05月31日
013「事務所をタダで手に入れるぞプロジェクト」
2008年05月27日
晴れ渡り、今日もとても良いお天気ですね。
室内にいるのがもったいない限りです。
さてさて、資本金0円でスタートしたTRYWARPは一体どうなっていったのか…。
銀行口座は作ったものの当時のTRYWARPには1円もお金がありませんでした。
2003年6月に法人設立を目的として、学生サークル「トライワープ」を設立しました。
このときはまだ、カタカナ表記のトライワーププロジェクトでした。
2003年10月には、「NPO法人TRYWARP」として千葉県に申請が受理され、
2004年1月に正式に千葉県認証のNPO法人として登記が完了しました。
2003年8月くらいから、設立準備や、教室開催のための段取り、アンケートの集計など、
様々な事務作業が増えてきました。
今思えば、私のアパートに集まって夜中まで皆で作業したのがとても懐かしいです。
何でそんなに、作業に時間かけていたんだろうというのも今からしてみれば不思議な話です。
そうこうしているうちに、自宅兼オフィスではなくてきちんとオフィスをもとうと言う話になりました。
しかし、資本金は0円です。
テナントを借りる余裕なんてありません。
余裕どころか、現金がないのですから…(汗)
そこで、毎週開催していた定例会にて、事務所をタダでかりるプロジェクトを発足させました。
私は大学院生で、メンバーも大学生ですから、考えつく発想は安易でした。
空いている物件は、年度が変わる4月まで、借り手がつく可能性が非常に低いと言うことを考慮して、
4月になるまでの間、どうにかタイアップという形で無料で借りられるよう不動産屋さんと交渉しようという計画でした。
地域性の高い活動をしている大学生とコラボレーションしていますとアピールできることは、
不動産にとっても必ず価値の高いことだと説得しようと思っていました。
この計画、どうなったと思いますか?
実は、このプロジェクト、1日で終わりを迎えたのです。
不動産屋さんに大学生が直接交渉に行ったのでは、上手くないと考え、直接不動産屋さんには行きませんでした。
考えついたのは、商店街の会長さんに不動産屋さんを紹介してもらおうということです。
紹介さえあれば、話だけはちゃんと聞いてくれるはずだと思い、まずは商店街の会長さんと知り合うことが急務でした。
知り合いの知り合いを訪ねて、商店街の会長さんのお知り合いを捜しました。
そうしたら、知り合いの知り合いには、会長さんを知っているという方が何人か現れました。
そこで、その方にお願いをして、当時、ゆりの木商店街の会長をなさっていた海保眞さんを紹介していただきました。
直接、海保さんに連絡をしたら、快くお会いしてくれるとのことで、さっそくお会いできることになったのです。
渋谷「壁の穴」西千葉店で待ち合わせ。
美味しいパスタやさんです。
そのときの光景は、今でもよく覚えています。
当時、副代表理事をしていた内野君と二人で会いに行きました。
たしか、うっちーこと内野君が海保さんに、
人の話を聞くときは机に肘をつかないようにと指導されたことも記憶に新しいです。(笑)
お会いしたその日に、これこれこういう理由で、不動産屋さんを紹介したいと海保さんにお話ししました。
パソコンを教えることを通して地域を活性化させたいと、必死で伝えました。
海保さんのお答えは、どんなものだったと思いますか?
それはそれはとても喜んでくれました。
お店のマスターのことも紹介してくれました。
そして、肝心の答えは…
不動産屋さんを紹介するわけにはいかない。
不動産屋さんは、不動産物件を仲介して生計を立てているのだから、
それを無料で譲って欲しいというのは、私からお願いするわけにはいかない。
とはっきり断られてしまいました。
それはそうですよね。
そんなうまい話があるわけがありません。
ところが、その次の言葉で海保さんは、
「だから、私のところを使ってみなさい。」
そうおっしゃったのです。
実は、海保さんは美容室を何店舗も経営しておられて、その1店舗を改装して、
デイサービスという通所介護の施設に生まれ変わらせると言うのです。
そのときに、そのデイサービスの2階をTRYWARPのオフィスとして提供してくださるというのです。
しかも無料で。
びっくりしました。
2階にあがるには、そのデイサービスサロンを通らないと2階に行くことができません。
1階のデイサービスに通うおばあちゃんと大学生が挨拶をするきっかけになるのです。
この交流は、若者にも、おばあちゃん方にとってもとても良いものになりました。
海保さんのお考えは、すごいなあとお話しするたびに思います。
このとき2003年8月。
わずか1日で終わったプロジェクトでした(笑)
家賃には地域通貨ピーナッツを使いました。
この話はまた今度します。
そして、事務所のイスやパソコン、机、コピー機などどうやって整備していったのか次回に触れたいと思います。
→当時のゆりの木商店会の会長・海保眞さんのブログはこちら
--
※この記事は、2008年5月27日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
室内にいるのがもったいない限りです。
さてさて、資本金0円でスタートしたTRYWARPは一体どうなっていったのか…。
銀行口座は作ったものの当時のTRYWARPには1円もお金がありませんでした。
2003年6月に法人設立を目的として、学生サークル「トライワープ」を設立しました。
このときはまだ、カタカナ表記のトライワーププロジェクトでした。
2003年10月には、「NPO法人TRYWARP」として千葉県に申請が受理され、
2004年1月に正式に千葉県認証のNPO法人として登記が完了しました。
2003年8月くらいから、設立準備や、教室開催のための段取り、アンケートの集計など、
様々な事務作業が増えてきました。
今思えば、私のアパートに集まって夜中まで皆で作業したのがとても懐かしいです。
何でそんなに、作業に時間かけていたんだろうというのも今からしてみれば不思議な話です。
そうこうしているうちに、自宅兼オフィスではなくてきちんとオフィスをもとうと言う話になりました。
しかし、資本金は0円です。
テナントを借りる余裕なんてありません。
余裕どころか、現金がないのですから…(汗)
そこで、毎週開催していた定例会にて、事務所をタダでかりるプロジェクトを発足させました。
私は大学院生で、メンバーも大学生ですから、考えつく発想は安易でした。
空いている物件は、年度が変わる4月まで、借り手がつく可能性が非常に低いと言うことを考慮して、
4月になるまでの間、どうにかタイアップという形で無料で借りられるよう不動産屋さんと交渉しようという計画でした。
地域性の高い活動をしている大学生とコラボレーションしていますとアピールできることは、
不動産にとっても必ず価値の高いことだと説得しようと思っていました。
この計画、どうなったと思いますか?
実は、このプロジェクト、1日で終わりを迎えたのです。
不動産屋さんに大学生が直接交渉に行ったのでは、上手くないと考え、直接不動産屋さんには行きませんでした。
考えついたのは、商店街の会長さんに不動産屋さんを紹介してもらおうということです。
紹介さえあれば、話だけはちゃんと聞いてくれるはずだと思い、まずは商店街の会長さんと知り合うことが急務でした。
知り合いの知り合いを訪ねて、商店街の会長さんのお知り合いを捜しました。
そうしたら、知り合いの知り合いには、会長さんを知っているという方が何人か現れました。
そこで、その方にお願いをして、当時、ゆりの木商店街の会長をなさっていた海保眞さんを紹介していただきました。
直接、海保さんに連絡をしたら、快くお会いしてくれるとのことで、さっそくお会いできることになったのです。
渋谷「壁の穴」西千葉店で待ち合わせ。
美味しいパスタやさんです。
そのときの光景は、今でもよく覚えています。
当時、副代表理事をしていた内野君と二人で会いに行きました。
たしか、うっちーこと内野君が海保さんに、
人の話を聞くときは机に肘をつかないようにと指導されたことも記憶に新しいです。(笑)
お会いしたその日に、これこれこういう理由で、不動産屋さんを紹介したいと海保さんにお話ししました。
パソコンを教えることを通して地域を活性化させたいと、必死で伝えました。
海保さんのお答えは、どんなものだったと思いますか?
それはそれはとても喜んでくれました。
お店のマスターのことも紹介してくれました。
そして、肝心の答えは…
不動産屋さんを紹介するわけにはいかない。
不動産屋さんは、不動産物件を仲介して生計を立てているのだから、
それを無料で譲って欲しいというのは、私からお願いするわけにはいかない。
とはっきり断られてしまいました。
それはそうですよね。
そんなうまい話があるわけがありません。
ところが、その次の言葉で海保さんは、
「だから、私のところを使ってみなさい。」
そうおっしゃったのです。
実は、海保さんは美容室を何店舗も経営しておられて、その1店舗を改装して、
デイサービスという通所介護の施設に生まれ変わらせると言うのです。
そのときに、そのデイサービスの2階をTRYWARPのオフィスとして提供してくださるというのです。
しかも無料で。
びっくりしました。
2階にあがるには、そのデイサービスサロンを通らないと2階に行くことができません。
1階のデイサービスに通うおばあちゃんと大学生が挨拶をするきっかけになるのです。
この交流は、若者にも、おばあちゃん方にとってもとても良いものになりました。
海保さんのお考えは、すごいなあとお話しするたびに思います。
このとき2003年8月。
わずか1日で終わったプロジェクトでした(笑)
家賃には地域通貨ピーナッツを使いました。
この話はまた今度します。
そして、事務所のイスやパソコン、机、コピー機などどうやって整備していったのか次回に触れたいと思います。
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※この記事は、2008年5月27日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
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012「資本金0円というスタート!」
2008年05月26日
すっかり夏を感じさせる季節になってきましたね。
夏の暑さは、気持ちが良くてどんどんやる気が出てきます。
夏が待ち遠しい限りです。
ビールも旨いですし(笑)。
会社を設立するときに、資本金が必要なのはご存じでしょうか?
いまでは、最低資本金の制度はなくなってしまいましたが、
当時、株式会社は1000万円、有限会社は300万円の資本金が必要でした。
会社法がいわゆる新会社法になり、1円の資本金でも起業できるようになったのは最近のことです。
就職活動を辞め、起業すると決めたわけですが、
周囲にそのことを話すと、多くの人に決まって言われたことがあります。
「資金はどうするの?」
「資本金はいくらにするの?」
「会社を作るって言うのはコピー機が必要だったりとお金がかかって大変だよ」
などなど、初期投資に関する不安事項をたくさん指摘されました。
これまでこのブログでお話ししてきたとおり、「能力をお金に換える」ことから始めようと決めていたので、
自分としては、資本金なんてほぼいらないと考えていました。
にもかかわらず、周囲から、しつこいくらい起業にはお金が必要と言われると、
社会に出る第一歩にお金がかかるなんておかしい。
どうにかお金のかからない方法で実現して見せよう。
資本主義社会のルールに参加するためにお金が必要だなんて何かがおかしい。
と思っていました。
今は、資本金については気になりますが、当時は若かったのでしょう、
ムキになって資本金のかからない方法を実現してやろうと考えていました。
だいぶ意固地だったんですね。
ところで、株式会社は資本金1円から起業できますが、NPOは資本金0円なのです。
NPOにしようと思っていたこともあり、それを知ったときはなんだかうれしくなりました。
「お金がなくても社会に出る一歩が踏み出せる。」
貯金がなかったわけではないのですが、なぜかお金を使わずに、
仲間の知恵と行動力をお金に換えることにこだわっていました。
1円の資本金で起業して100万円を手にしたら、資金が100万倍になったことになります。
つまり、0円で始めたら…
100万倍どころか無限倍になるのです。
将来、どこかで自分の起業の話をすることになったら、
価値を無限倍にしたんだと冗談を言ってみようと良く思っていました(笑)
そうはいっても、お金が全くない状態でどうやって始めていったのか。
何もないのだから、本当に何もないのです。
次回をお楽しみに!
--
※この記事は、2008年5月27日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
夏の暑さは、気持ちが良くてどんどんやる気が出てきます。
夏が待ち遠しい限りです。
ビールも旨いですし(笑)。
会社を設立するときに、資本金が必要なのはご存じでしょうか?
いまでは、最低資本金の制度はなくなってしまいましたが、
当時、株式会社は1000万円、有限会社は300万円の資本金が必要でした。
会社法がいわゆる新会社法になり、1円の資本金でも起業できるようになったのは最近のことです。
就職活動を辞め、起業すると決めたわけですが、
周囲にそのことを話すと、多くの人に決まって言われたことがあります。
「資金はどうするの?」
「資本金はいくらにするの?」
「会社を作るって言うのはコピー機が必要だったりとお金がかかって大変だよ」
などなど、初期投資に関する不安事項をたくさん指摘されました。
これまでこのブログでお話ししてきたとおり、「能力をお金に換える」ことから始めようと決めていたので、
自分としては、資本金なんてほぼいらないと考えていました。
にもかかわらず、周囲から、しつこいくらい起業にはお金が必要と言われると、
社会に出る第一歩にお金がかかるなんておかしい。
どうにかお金のかからない方法で実現して見せよう。
資本主義社会のルールに参加するためにお金が必要だなんて何かがおかしい。
と思っていました。
今は、資本金については気になりますが、当時は若かったのでしょう、
ムキになって資本金のかからない方法を実現してやろうと考えていました。
だいぶ意固地だったんですね。
ところで、株式会社は資本金1円から起業できますが、NPOは資本金0円なのです。
NPOにしようと思っていたこともあり、それを知ったときはなんだかうれしくなりました。
「お金がなくても社会に出る一歩が踏み出せる。」
貯金がなかったわけではないのですが、なぜかお金を使わずに、
仲間の知恵と行動力をお金に換えることにこだわっていました。
1円の資本金で起業して100万円を手にしたら、資金が100万倍になったことになります。
つまり、0円で始めたら…
100万倍どころか無限倍になるのです。
将来、どこかで自分の起業の話をすることになったら、
価値を無限倍にしたんだと冗談を言ってみようと良く思っていました(笑)
そうはいっても、お金が全くない状態でどうやって始めていったのか。
何もないのだから、本当に何もないのです。
次回をお楽しみに!
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※この記事は、2008年5月27日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
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011「起業のマメ知識(4):NPO法人と起業」
2008年05月13日
最近よくNPO法人という言葉を耳にすると思います。
NPO法人とは何か説明できる人は、それでもまだわずかです。
みなさんはNPO法人をどんなイメージで捉えていますか?
株式会社との違いを中心に簡単に触れてみたいと思います。
NPO法人は、日本語で正式に言うと「特定非営利活動法人」です。
非営利という言葉がついているので、お金をもらわない法人であると勘違いしている人も多いようです。
ボランティア団体が法人化してNPO法人となるケースも多いのもその理由のひとつかもしれません。
組織や団体と、お金無しに運営していくことは困難です。
非営利であっても収益事業は行います。
では一体、非営利とはどういう事なのでしょうか?
お金の面で言うと、利益の使い道が営利法人よりも制限されています。
利益とは、皆さんもご存じのように収入と支出の差額です。
支出には、家賃や光熱費、消耗品や人件費などを含みます。
では、営利法人である株式会社は一体利益を何に使っていると思いますか?
NPO法人と唯一の違いは、利益を特定の人で分配することです。
簡単に言うと利益を山分けするわけですね。
社長や取締役と呼ばれる経営者に役員報酬として、分配したり、
株主に株主配当として分配したりします。
ここで、社長の給与は経費の中に含まれます。
要するに儲かっていて利益がたくさんある会社では、
経営者は給料の他にも報酬をもらうことができるわけです。
利益をたくさん上げるために、お客様の幸せを願ってサービスを提供するわけです。
事業の拡大のために投資することもあります。
そうすることでより高い利益をあげ、株主に配当するわけです。
NPO法人はどうでしょうか。
株式会社ともっとも異なる点は、利益の使い道です。
株式会社が「特定の」人と分配するのに対して、NPO法人では、「不特定」の人に分配します。
すなわち市民に還元するのです。
NPO法人は、利益があがっても構成員に分配しないで、団体の活動目的を達成するための費用に充てます。
誰でもNPO法人を作ることができるかというとそうではありません。
分厚い申請書を所轄庁に提出し、3ヶ月以上の審査期間を経て、ようやく法務局で登記することができるのです。
ここから先は、株式会社と同じ手続きです。
要するに、活動の目的が本当に市民のためになっているのか審査されるわけですね。
TRYWARPは千葉県認証のNPO法人です。
2003年10月に申請書を出して、2004年1月に認証が降りてNPO法人となりました。
総会の議決権にも違いがあります。
株主総会では、株式の保有数で票数が決まりますが、
NPOの総会では、1人1票の投票権しかありません。
誰が偉いとかではなく、みんなで活動の目的を遂行するのがNPOなのです。
株式会社は資本金を必要としますが、1人でも設立することができます。
NPO法人は資本金がいらない代わりに10人の有志を集めて設立します。
NPO法人だからといって税金が優遇されることはありません。
法人地方税、法人税、消費税などなど全ての税金を払います。
収入を得ないという意味で、非営利という言葉が使われているわけではないということを分かっていただけたでしょうか。
詳しくは、各県のNPO推進課のホームページに書いてあったりします。
書店にもNPO設立のためのガイド本がたくさん出ています。
ぜひ、書店に足を運んでみてください。
ここで、一旦、マメ知識シリーズは終わりです。
次回から、いよいよ、資本金0円でスタートさせたことについてお話ししていきたいと思います。
--
※この記事は、2008年5月13日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
NPO法人とは何か説明できる人は、それでもまだわずかです。
みなさんはNPO法人をどんなイメージで捉えていますか?
株式会社との違いを中心に簡単に触れてみたいと思います。
NPO法人は、日本語で正式に言うと「特定非営利活動法人」です。
非営利という言葉がついているので、お金をもらわない法人であると勘違いしている人も多いようです。
ボランティア団体が法人化してNPO法人となるケースも多いのもその理由のひとつかもしれません。
組織や団体と、お金無しに運営していくことは困難です。
非営利であっても収益事業は行います。
では一体、非営利とはどういう事なのでしょうか?
お金の面で言うと、利益の使い道が営利法人よりも制限されています。
利益とは、皆さんもご存じのように収入と支出の差額です。
支出には、家賃や光熱費、消耗品や人件費などを含みます。
では、営利法人である株式会社は一体利益を何に使っていると思いますか?
NPO法人と唯一の違いは、利益を特定の人で分配することです。
簡単に言うと利益を山分けするわけですね。
社長や取締役と呼ばれる経営者に役員報酬として、分配したり、
株主に株主配当として分配したりします。
ここで、社長の給与は経費の中に含まれます。
要するに儲かっていて利益がたくさんある会社では、
経営者は給料の他にも報酬をもらうことができるわけです。
利益をたくさん上げるために、お客様の幸せを願ってサービスを提供するわけです。
事業の拡大のために投資することもあります。
そうすることでより高い利益をあげ、株主に配当するわけです。
NPO法人はどうでしょうか。
株式会社ともっとも異なる点は、利益の使い道です。
株式会社が「特定の」人と分配するのに対して、NPO法人では、「不特定」の人に分配します。
すなわち市民に還元するのです。
NPO法人は、利益があがっても構成員に分配しないで、団体の活動目的を達成するための費用に充てます。
誰でもNPO法人を作ることができるかというとそうではありません。
分厚い申請書を所轄庁に提出し、3ヶ月以上の審査期間を経て、ようやく法務局で登記することができるのです。
ここから先は、株式会社と同じ手続きです。
要するに、活動の目的が本当に市民のためになっているのか審査されるわけですね。
TRYWARPは千葉県認証のNPO法人です。
2003年10月に申請書を出して、2004年1月に認証が降りてNPO法人となりました。
総会の議決権にも違いがあります。
株主総会では、株式の保有数で票数が決まりますが、
NPOの総会では、1人1票の投票権しかありません。
誰が偉いとかではなく、みんなで活動の目的を遂行するのがNPOなのです。
株式会社は資本金を必要としますが、1人でも設立することができます。
NPO法人は資本金がいらない代わりに10人の有志を集めて設立します。
NPO法人だからといって税金が優遇されることはありません。
法人地方税、法人税、消費税などなど全ての税金を払います。
収入を得ないという意味で、非営利という言葉が使われているわけではないということを分かっていただけたでしょうか。
詳しくは、各県のNPO推進課のホームページに書いてあったりします。
書店にもNPO設立のためのガイド本がたくさん出ています。
ぜひ、書店に足を運んでみてください。
ここで、一旦、マメ知識シリーズは終わりです。
次回から、いよいよ、資本金0円でスタートさせたことについてお話ししていきたいと思います。
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※この記事は、2008年5月13日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
010「起業のマメ知識(3):株式会社の作り方」
2008年05月12日
「社長なんですね、すごいですね」
こんな言葉をよく聞きます。
大概の社長さんはこう言います。
「社長には誰でもなれるんだよ。」
会社を作ってみたいと思ったことがある人にとって、
どうやって会社を作ればよいか、とても興味があると思います。
すでに一歩を踏み出そうとしている人は、
「1週間で作る株式会社」などといったタイトルの本を読んだことがあるかもしれません。
1週間で作る…といった本が出ていること〜も察しがつくと思いますが、
会社は、書類を出すだけで簡単に作る事ができてしまいます。
誰もが言うことですが、会社を作ってから、商売を繁盛させることが一番大変なのです。
「会社を作りたい」と言い続けている人によく出会います。
話をよく聞くと、時が来たら会社を作りますと必ずと言っていいほど言います。
そういう人に限ってどういう事業内容にするか決めかねていたりします。
結婚と同じで、会社を作ることはゴールではありません。
ただ、結婚と違うのは、会社を作ってみることはだれでも簡単にできると言うことです。
会社を作ることが目標になりかけている人は、一回作ってみるのも良いと思います。
すでに会社を作ってしまうことで、ひとつの目標が達成できるので、
その次の目標が明確に見えてくるかもしれません。
あるいは、自分のやりたいことは会社を作ることではなかったと、
早い段階で気づくことができるかもしれません。
書類を提出するだけで、設立できると書きましたが、お金は必要です。
法律的には資本金1円から株式会社を作ることができます。
しかし、会社として登記してもらうのに、「登記税」がかかります。
だいたい25万円くらいです。
設立すると、1年度ごとに税金もかかります。
法人県民税が2万円、法人市民税が5万円です。
売上げがない場合でもこの金額は必ずかかると思っていてください。
ちなみに、利益が出た場合は、利益のだいたい40%くらいが法人税として課税されます。
お金がかかるんだと、残念に思う方もいるでしょう。
会社を作ることが目的であれば、車を持つよりは安く維持することができます。
「代表取締役」の名刺も作ることができます。
大事なのは会社を作ることよりも、何をするかです。
作ってみたい気持ちがある人は早めに作ってみるのも良いと思います。
とにかく前に進んでみてください。
明日は、NPO法人と株式会社の違いについてお話しします。
--
※この記事は、2008年5月12日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
こんな言葉をよく聞きます。
大概の社長さんはこう言います。
「社長には誰でもなれるんだよ。」
会社を作ってみたいと思ったことがある人にとって、
どうやって会社を作ればよいか、とても興味があると思います。
すでに一歩を踏み出そうとしている人は、
「1週間で作る株式会社」などといったタイトルの本を読んだことがあるかもしれません。
1週間で作る…といった本が出ていること〜も察しがつくと思いますが、
会社は、書類を出すだけで簡単に作る事ができてしまいます。
誰もが言うことですが、会社を作ってから、商売を繁盛させることが一番大変なのです。
「会社を作りたい」と言い続けている人によく出会います。
話をよく聞くと、時が来たら会社を作りますと必ずと言っていいほど言います。
そういう人に限ってどういう事業内容にするか決めかねていたりします。
結婚と同じで、会社を作ることはゴールではありません。
ただ、結婚と違うのは、会社を作ってみることはだれでも簡単にできると言うことです。
会社を作ることが目標になりかけている人は、一回作ってみるのも良いと思います。
すでに会社を作ってしまうことで、ひとつの目標が達成できるので、
その次の目標が明確に見えてくるかもしれません。
あるいは、自分のやりたいことは会社を作ることではなかったと、
早い段階で気づくことができるかもしれません。
書類を提出するだけで、設立できると書きましたが、お金は必要です。
法律的には資本金1円から株式会社を作ることができます。
しかし、会社として登記してもらうのに、「登記税」がかかります。
だいたい25万円くらいです。
設立すると、1年度ごとに税金もかかります。
法人県民税が2万円、法人市民税が5万円です。
売上げがない場合でもこの金額は必ずかかると思っていてください。
ちなみに、利益が出た場合は、利益のだいたい40%くらいが法人税として課税されます。
お金がかかるんだと、残念に思う方もいるでしょう。
会社を作ることが目的であれば、車を持つよりは安く維持することができます。
「代表取締役」の名刺も作ることができます。
大事なのは会社を作ることよりも、何をするかです。
作ってみたい気持ちがある人は早めに作ってみるのも良いと思います。
とにかく前に進んでみてください。
明日は、NPO法人と株式会社の違いについてお話しします。
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※この記事は、2008年5月12日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
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009「起業のマメ知識(2):個人事業と会社の違い」
2008年05月11日
シリーズ第2弾をお贈りします!
なにか事業を始めて見たいけど疑問ばかりで、次の一歩のイメージがわかない人は多いと思います。
そんな方の調べ毎がはかどるように、初歩の初歩を基礎知識としてお伝えしています。
昨日は、会社を作らなくても個人事業というスタイルで誰でも商売ができることをお話ししました。
では、会社を作るとは一体どういう事なのでしょうか?
今回は、個人事業との違いについて簡単に触れてみたいと思います。
ここで、「法人」という言葉を知っておいてください。
「法人」とは「自然人以外で、法律上の権利義務の主体となることができるもの。」と辞書には記されています。
つまり、株式会社は法人ですし、もちろんNPO法人も法人です。
他にもいろいろな法人形態があります。
興味があったら調べてみてください。
株式会社は多くの人がイメージする一般的な「会社」です。
個人で事業を行う場合と大きく違うのは、会社そのものが責任者となれるという事です。
大学のサークルなどで通帳を作ったことがあるでしょうか。
例えば、テニスサークルで通帳を作ったとき、通帳の名義は、
「テニスサークル 代表 虎岩雅明」といった名義になります。
通帳にテニスサークルの名前は表示されるものの、預金の所有者はあくまで代表者ということになります。
どこかの会社に振り込みをしたことがあるでしょうか。
その際、振込先名は、会社名だけで、代表者の名前を入れることはないですよね。
つまり、預金の所有者は会社そのものという事になります。
なんとなくイメージはわきましたか?
お金を借りたりするときに、個人で営む八百屋さんだと代表者である店長の責任の範囲内で借りることになります。
それに対して、会社の場合は、社長の責任の範囲内というよりは、
会社の事業全体から得られる信用でお金を借りることができます。
どちらの方が信用力があるか一目瞭然ですよね。
事業を始めたとして、受発注がある場合も、
法人そのものが契約を交わすことができるので、会社のほうが信用力があります。
株式会社を作るには、最初の登記税と、年間最低数万円の法人地方税がかかります。
大した額ではないので、まずは形からはいるという人もいます。
どれくらいのスケールで事業を想定しているかにもよりますが、
いろいろなスタイルでビジネスをすることができることが分かっていただけましたでしょうか。
どんなスタイルが良いかじっくり考えてみてください。
次回は、会社の作り方について簡単に触れたいと思います。
--
※この記事は、2008年5月11日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
なにか事業を始めて見たいけど疑問ばかりで、次の一歩のイメージがわかない人は多いと思います。
そんな方の調べ毎がはかどるように、初歩の初歩を基礎知識としてお伝えしています。
昨日は、会社を作らなくても個人事業というスタイルで誰でも商売ができることをお話ししました。
では、会社を作るとは一体どういう事なのでしょうか?
今回は、個人事業との違いについて簡単に触れてみたいと思います。
ここで、「法人」という言葉を知っておいてください。
「法人」とは「自然人以外で、法律上の権利義務の主体となることができるもの。」と辞書には記されています。
つまり、株式会社は法人ですし、もちろんNPO法人も法人です。
他にもいろいろな法人形態があります。
興味があったら調べてみてください。
株式会社は多くの人がイメージする一般的な「会社」です。
個人で事業を行う場合と大きく違うのは、会社そのものが責任者となれるという事です。
大学のサークルなどで通帳を作ったことがあるでしょうか。
例えば、テニスサークルで通帳を作ったとき、通帳の名義は、
「テニスサークル 代表 虎岩雅明」といった名義になります。
通帳にテニスサークルの名前は表示されるものの、預金の所有者はあくまで代表者ということになります。
どこかの会社に振り込みをしたことがあるでしょうか。
その際、振込先名は、会社名だけで、代表者の名前を入れることはないですよね。
つまり、預金の所有者は会社そのものという事になります。
なんとなくイメージはわきましたか?
お金を借りたりするときに、個人で営む八百屋さんだと代表者である店長の責任の範囲内で借りることになります。
それに対して、会社の場合は、社長の責任の範囲内というよりは、
会社の事業全体から得られる信用でお金を借りることができます。
どちらの方が信用力があるか一目瞭然ですよね。
事業を始めたとして、受発注がある場合も、
法人そのものが契約を交わすことができるので、会社のほうが信用力があります。
株式会社を作るには、最初の登記税と、年間最低数万円の法人地方税がかかります。
大した額ではないので、まずは形からはいるという人もいます。
どれくらいのスケールで事業を想定しているかにもよりますが、
いろいろなスタイルでビジネスをすることができることが分かっていただけましたでしょうか。
どんなスタイルが良いかじっくり考えてみてください。
次回は、会社の作り方について簡単に触れたいと思います。
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※この記事は、2008年5月11日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
008「起業のマメ知識(1):起業って何?」
2008年05月10日
ご無沙汰しています。
先月は、高知、秋田出張とバタバタとした一ヶ月でした。
今月は、シンガポール、来月は新潟に出張です。
さて、前回までは、自分の能力をお金に換えることと、
まちの「こんにちは」のマッチングをビジネスにしようと思い立った事をお話ししました。
資本金0円でこの事業を始めたわけですが、
どうやって始まって、どうやって収入を増やしていったかをこれからお話ししていきます。
…その前に。ちょっとここでブレイクタイムです。
起業してみたいと思う人が最初に疑問に思うことを「マメ知識」としてまとめてみました。
今回を含めて3回にわたりお贈りします。
最近、起業に興味を持ち始めた方のために、ちょっと導入的な内容にも触れてみたいと思います。
シリーズ第1弾!!「起業って何?」
「起業する」と良く耳にしますが、皆さんはどういうイメージでしょうか。
そして、商売を始めるには法律的にどういう準備が必要なのでしょうか。
「起業する」と聞くと、会社を作るというイメージを持つ方が多いと思います。
辞書で調べると、「起業」とは、「新しく事業を始めること。」とあります。
では、事業とは?
「事業」とは、「仕事。特に社会的意義のある大きな仕事。」だそうです。
「営利を目的として営む経済活動」という意味もあるようです。
つまり、起業するということは特に会社を作るわけではなく、単に商売を始めるという事なのです。
「起業とは、マーケットに出ることだ」とおっしゃる社長さんもいらっしゃいました。
もっと簡単に言うと、お金をもらうということなのですね。
それでは、お金をもらって商売を始めるためにはどういう手続きが必要なのでしょうか?
正式には税務署等に開業届を出す必要があります。
ただ、売上が先に上がる場合もあります。
結局は、税金をきちんと払えばよいので、確定申告を期限までにしっかりとして、
期日までに、納税すれば何の問題もありません。
最初は売上がるかどうか分からないアイディアである場合も多くあると思います。
そういったときは、まず売ってみるのが一番だと思います。
何がいくら売り上がったかと、必要経費がいくらかかったかをちゃんと記録さえしておけば、
確定申告の時に困ることはないはずです。
これが「個人事業主」とか「フリーランス」と呼ばれるスタイルです。
「起業する」=「会社を作る」という硬いイメージにとらわれず、
何か良いサービスや商品を思いついたらまずは売ってみてはいかがでしょうか。
詳しくはいろいろなホームページを調べてみるのが良いと思います。
起業について興味を持ち始めたばかりの方は、ドリームゲートというサイトがオススメです。
■ドリームゲート
最近、総務省が「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」を開発し公表しています。
とても参考になるので、事業をすることに興味がある方は是非とも目を通してみて下さい。
200ページ以上にも及ぶ内容で、お役所の文書とは思えないくらい熱い内容になっていると巷で話題です。
■総務省・「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」報道資料
次回のマメ知識は、個人事業主と会社の違いについて簡単に触れたいと思います。
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※この記事は、2008年5月10日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
先月は、高知、秋田出張とバタバタとした一ヶ月でした。
今月は、シンガポール、来月は新潟に出張です。
さて、前回までは、自分の能力をお金に換えることと、
まちの「こんにちは」のマッチングをビジネスにしようと思い立った事をお話ししました。
資本金0円でこの事業を始めたわけですが、
どうやって始まって、どうやって収入を増やしていったかをこれからお話ししていきます。
…その前に。ちょっとここでブレイクタイムです。
起業してみたいと思う人が最初に疑問に思うことを「マメ知識」としてまとめてみました。
今回を含めて3回にわたりお贈りします。
最近、起業に興味を持ち始めた方のために、ちょっと導入的な内容にも触れてみたいと思います。
シリーズ第1弾!!「起業って何?」
「起業する」と良く耳にしますが、皆さんはどういうイメージでしょうか。
そして、商売を始めるには法律的にどういう準備が必要なのでしょうか。
「起業する」と聞くと、会社を作るというイメージを持つ方が多いと思います。
辞書で調べると、「起業」とは、「新しく事業を始めること。」とあります。
では、事業とは?
「事業」とは、「仕事。特に社会的意義のある大きな仕事。」だそうです。
「営利を目的として営む経済活動」という意味もあるようです。
つまり、起業するということは特に会社を作るわけではなく、単に商売を始めるという事なのです。
「起業とは、マーケットに出ることだ」とおっしゃる社長さんもいらっしゃいました。
もっと簡単に言うと、お金をもらうということなのですね。
それでは、お金をもらって商売を始めるためにはどういう手続きが必要なのでしょうか?
正式には税務署等に開業届を出す必要があります。
ただ、売上が先に上がる場合もあります。
結局は、税金をきちんと払えばよいので、確定申告を期限までにしっかりとして、
期日までに、納税すれば何の問題もありません。
最初は売上がるかどうか分からないアイディアである場合も多くあると思います。
そういったときは、まず売ってみるのが一番だと思います。
何がいくら売り上がったかと、必要経費がいくらかかったかをちゃんと記録さえしておけば、
確定申告の時に困ることはないはずです。
これが「個人事業主」とか「フリーランス」と呼ばれるスタイルです。
「起業する」=「会社を作る」という硬いイメージにとらわれず、
何か良いサービスや商品を思いついたらまずは売ってみてはいかがでしょうか。
詳しくはいろいろなホームページを調べてみるのが良いと思います。
起業について興味を持ち始めたばかりの方は、ドリームゲートというサイトがオススメです。
■ドリームゲート
最近、総務省が「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」を開発し公表しています。
とても参考になるので、事業をすることに興味がある方は是非とも目を通してみて下さい。
200ページ以上にも及ぶ内容で、お役所の文書とは思えないくらい熱い内容になっていると巷で話題です。
■総務省・「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」報道資料
次回のマメ知識は、個人事業主と会社の違いについて簡単に触れたいと思います。
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※この記事は、2008年5月10日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
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