兵庫に出張したら神戸新聞に載りました♪

2008年11月30日

東京へ向かう新幹線の中です。

出張して新聞に載るのはうれしい限り。
本日、神戸新聞の朝刊です。

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「地域交流にウェブサイト〜高砂でSNSセミナー」

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 地域交流を深めるウェブサイト「ソーシャルネットワーキングサービス」(SNS)の活用法を学ぶセミナー「地域SNS井戸端会議in石の宝殿」(東播磨地域ビジョン委員会ハートランドぐり石ねっとなど主催)が29日、高砂市であり、約30人が事例などを通じて理解を深めた。
 千葉市で、パソコン指導などを軸にまちづくりに取り組むNPO法人TRYWARP(トライワープ)代表の虎岩雅明さんと、日本経済新聞社日経メディアラボ所長の坪田知巳さんが講師を務めた。
 虎岩さんは、トライワープが運営するSNS「あみっぴぃ」で開設時、本名、顔写真の公開や、「ネット用語」の禁止を徹底した経緯を紹介。「SNSは利用者が気持ちを共有し、ネット上より現実社会で関係を築くためのもの」と強調した。
 坪田さんは、「一緒にやろう、楽しもう、とテーマを示せるのが長所。地域をつなぐために活用できる」とSNSの可能性を説いた。

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ちょっと時間があったので、写してみました♪
そして、新幹線の中は幸せなランチタイム♪

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姫路城もきれいでした。

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posted by 虎岩雅明 at 12:25 | Comment(6) | TrackBack(0) | びっくりニュース

牛タンきた〜

2008年11月27日

自分で暖めることができるタイプの牛タン弁当です。
美味。

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posted by 虎岩雅明 at 11:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | とら日記

秋田と兵庫に連続出張

最近、日記をご無沙汰しておりました。
今回の出張は秋田と兵庫です。

ただいま秋田新幹線「こまち」に乗ったところ。
仙台で牛タン弁当が販売されるのでそれを楽しみにしてます。

秋田は花火で有名な大曲市にマイクロソフトのプロジェクトで。
兵庫はおでんで有名な姫路市での講演依頼をいただいての訪問です。

「地域SNS戦略活用セミナー〜地域SNS井戸端会議」と称した、合宿研修です。
どうなるコトやら楽しみです。
posted by 虎岩雅明 at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | とら日記

015「地域通貨ピーナッツで家賃を支払う」

2008年11月24日

地域通貨というものをご存じでしょうか?
千葉県には1998年から「ピーナッツ」という地域通貨があります。
地域通貨ピーナッツはLET'S交換リング型と呼ばれる方式で運用されています。

事務所を借りる際、地域通貨ピーナッツを毎月5万PEA払うことを条件に、家賃を無料にしてもらったのです。
今では、駅前のビルを借りることができるようになりましたが、創業当時の私たちにとってとてもありがたいことでした。

当時、地域通貨なんて聞いたことも使ったこともなかったので、もちろんピーナッツの残高は0PEAでした。
家賃を支払う度に残高が、マイナス5万、マイナス10万とどんどん減っていきました。
地域通貨ピーナッツ自体には価値がないので、残高がマイナスになってもなんの問題もないのです。
ただ、口座残高にマイナスがついているのはどうも気持ちが悪い。
そこで、事務所を貸してくれていた海保さんに、プラスにする方法を相談しました。

その結果、商店街で毎月開催している第三土曜市というフリーマーケットの準備と片付けを手伝ってくれたら、一人あたり1時間1000PEAを支払ってくれるというのです。
さっそく、大学生を集めて、フリーマーケットのお手伝いをすることにしました。
(これは、創業5年たった今でも続けています。)
こうして、ピーナッツをためてピーナッツで家賃を支払う構造ができたのです。

第三土曜市を手伝うようになると、結果的にまちの様々な方からの信頼を作れるようになってきました。
パソコン講座の受講を依頼されたり、ホームページの制作を依頼されたり。
当時の仕事はほとんどこの第三土曜市経由でいただいていたと言っても過言ではありません。

こうして、TRYWARPで地域通貨ピーナッツのIT決済システムを開発し、その後、千葉県のIT決済型の地域通貨普及の実証実験まで受託することになっていったのです。
posted by 虎岩雅明 at 14:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | ほんきの起業論

014「起業したら経営者にご挨拶に行こうプロジェクト」

2008年11月11日

半袖で過ごせるくらい暑い陽気だと思ったら、雨が降って寒かったりとなかなか天気が安定しないですね。
今日から、シンガポールに出張です。
機内で少し時間があったので、前回の続きを書いてみたいと思います。
海外への旅は、大学の時以来で、久々に空の旅を満喫しています。
パスポートの期限も切れていて、仕事の合間の準備は結構大変でしたが、
離陸してから2本も映画を見てしまいました。
ビールがどんどん出てくるのもいいですね♪

さて、事務所となるスペースを手に入れるプロジェクトがわずか一日で終わってしまいました。
2003年8月に話が決まって12月までの間、大改装と大掃除を続けました。
いつかのタイミングで当時の写真を公開したいと思います。

経営方針を話し合う定例会を毎週1回開催していました。
どういうマーケティングをしていくか、どういう方法で商品を提供するのか、
どういうビジネスモデルなのか、経営理念はいったい何なのか、話は尽きませんでした。

会議室というところは、話し合えば話し合うほど、話がどんどん架空のものになっていくので良くないです。
議論がだんだんループするようになってきました。
そこで、実際の会社はどういう利益構造で収入を得ているのか実際に聞いてみるのが早いと結論づけました。

「千葉大生が起業したのでご挨拶をさせていただきたい」

という切り口で、同業社を含めてご挨拶回りを始めました。
最初の何社かのアポイントができたら、後はとんとん拍子でした。
伺った先の社長さんが、会っておいた方がよい社長さんを紹介してくれるのです。
このとき、会社というのは社長同士のネットワークが大事なんだと言うことを学びました。

こうしていろいろな会社を回っているうちに、
会社で余っているものを、下さる社長さんも何社かありました。
もちろん、使い物にならないものも多くあり、お金を払って処分しなくてはいけないこともありました。
処分の費用は、いただいたけど不要な書籍類を古本屋に売って捻出したりしました。
この頂き物の中に、実は、オフィスのイスだとか、机だとか、パソコンだとかがあったのです。
デザイン会社の不要品の中にはデザイン的に優れているものも多く、
頂き物でそろえたにしては、すこしまともなオフィスができあがりました。

当時アルバイトをしていた某プリンタメーカーからは、カラーコピー機を寄贈されたりと、
とんとん拍子に必要なものがそろっていったのです。

応援をしてくださった方々には感謝してもしきれません。
それと同時に、自分たちだけで作り上げていくことよりもよりも「応援してもらう」ということの重要性にも気づきました。
応援してもらうと言うことは、「期待に応える」義務感みたいなものが芽生えます。
この期待に応えたいという気持ちこそが、これまでのTRYWARPを支えてきたのだと思います。
TRYWARPメンバーだけの夢ではなく、もはやTRYWARPが実現したい世界は皆の夢になってたのかもしれません。

2年くらいが過ぎ、応援してくださった社長さんにお礼のご挨拶をする機会が増えてきました。
多くの起業したい若者はすぐにあきらめてしまうにもかかわらず、いまだに続いていることをすごく喜んでくださいました。
不思議なことに、喜んでいただいただけでなく、そんなことならと、今度は仕事まで下さる社長さんまでいらっしゃいました。

これはもうメンバー一同喜ばないわけがありません。
苦しいながらに続けてきて良かったと思う瞬間です。

こうして2年半、海保さんのオフィスでお世話になることになったのでした。

オフィスを貸していただくのに地域通貨を利用したという話を前回しました。
日本円を使わずにどうやって、地域通貨だけで借りていたのかについて、次回は簡単に触れてみます。

※この記事は、6月に執筆しました。
posted by 虎岩雅明 at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ほんきの起業論