はじめまして!
起業するまでの経緯や起業してからの話を書いていきたいと思います。
「起業」ってどんなものなのか興味がある人に読んでもらいたいです。
特に、学生時代に起業して就職をしないという生き方について詳しく触れたいと思います。
私が起業したのは24歳(当時大学院2年生)の時でした。
いま、振り返ってみると起業してみようと思った瞬間が確かにありました。
その時に明確に起業を決意したわけではありませんが、それ以来、常に意識していたんだと思います。
それは、1995年。windows95が発売された年です。
私はその当時、高校生でした。
「NHKスペシャル」という番組でマイクロソフトやビルゲイツの特集が連載で毎週放送されていました。(確か「電子立国」という番組だったと思います)
それを毎週楽しみに見ていたのです。
父親は普通のサラリーマンで、母親は専業主婦というごく一般的な家庭で育った私にとって、
「会社」というのは、「入る」ところであって、「作る」ものではないと無意識のうちに思っていました。
番組の中でビルゲイツは、学生時代につくったソフトウェアを世界中に広め、
そこからどんどん大きくなっていった姿が描かれていました。
学生時代に自分の考えたアイディアが世の中の多くの人の生活を変えることができるなんて、
すごいことだと高校生ながらに思ったことを今でも鮮明に覚えています。
そして、会社というのは創ることができるものなんだと感じたのがその瞬間だったのだと思います。
いつかはできたらいいなあという単なる憧れの様な気持ちだったので、
直後に、何か行動を起こしたということは特にありませんでした。
普通に大学に入って、大きな企業に就職して、父親のようにエンジニアになるんだというつもりで高校生活を送り、そして大学に入学しました。
私が起業する8年前のことです。
第2回目は、起業をする決断に至るまでについて書いてみようと思います。
これからよろしくお願いします。
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※この記事は、2008年2月10日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログへ】
001「会社って創ることができるんだ」
2008年03月16日
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