第1回目を書いてからだいぶご無沙汰してしまいました。
もうすっかり季節は春になりましたね。
この時期は花粉症がつらいです。
10歳の時から苦しんでいるので、今年でもう20年近くになります。
当時は、花粉症というアレルギーが広く知れわたっていなかったので、
学校にマスクをしていくだけで、皆に不思議がられたものです。
ちなみに、私は、薬を飲むと眠くなるので、薬という薬は一切使わないで花粉症と格闘しています。
メンソレータムのリップクリームと、ロートの目薬、のど飴のホールズ、ポケットティッシュが必需品です。
さて、私には「起業」を「決意」した瞬間がありました。
どうやって、起業を決めたのか。
今回はそんな話の前半部分を書いてみたいと思います。
時は1998年。19歳。
「大きなアイディアがひらめいたらそれをビジネスにしよう」と思って大学生活を送ろうと思っていました。
そのために、学生時代は、いろんな経験をしようと決めました。
ただ、その時の自分にとって、会社を作ると言うことは憧れというか、
「ケーキ屋さんになりたい」という子どもの夢に近かったのかもしれません。
3年生になると普通に就職活動を始めました。
理系だったということもあり、大学院も受験しました。
そうしたら、見事に大学院に合格したので、大学院に進学する道を選びました。
ここで思ったことがあります。
「もし、大学院時代に大きなアイディアがひらめいたらそれをビジネスにしよう」
こうして、私の大学院生時代が始まるわけです。
大学時代の延長戦とも思われるこの期間を手にしたことで、
2年間という自由な時間を手にしたつもりでいました。
ところが、延長戦を満喫するどころか、大学院生の6月にはもう就職活動を始める時期なのです。
少し焦りましたが、今度はちゃんとやろうという気持ちで、就職活動を始めました。
選考が進む中で、早く、「内定が欲しい」と思っていました。
おそらく、就職活動中の学生は誰もが思うことだと思います。
そして、この「内定が欲しい」という気持ちの本意を探るようになりました。
どうしても、4月になったら選考が進んでいる企業に出社するイメージが想像できないのです。
もちろん、親に内定が出たという報告はしたかったですし、
友人にも就職活動が終わったよと報告したいという気持ちは強かったと思います。
ただ、どうしても自分が出社している姿が想像できないというか、そんな社会人生活は嫌だなと思うようになりました。
「ピン」とこなかったというのが一番シンプルかもしれません。
そして、頭の中で考えていたことは、そう、
「もし、会社に入って大きなアイディアがひらめいたらそれをビジネスにしよう」
大学生になる前と全く同じだったのです。
2003年、24歳の時のことです。
これはもしかして、起業したいというのは、単なる憧れではなく、
意外にも、自分が本当に人生の中でやってみたいと思っていたことだったのかもしれないと思った時期でした。
そう思って以来、就職活動を辞めるべきか、続けるべきか実に迷いました。
そして、2003年6月。
ついに、就職活動を辞める日が訪れるわけです。
次回は、いよいよ起業を決意します!
起業を決意するまでの悩みや、決意に至った経緯について書いてみます。
お楽しみに。
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※この記事は、2008年3月10日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログへ】
002「起業前夜」
2008年03月17日
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日記の続き楽しみにしております。。。