ご無沙汰しています。
先月は、高知、秋田出張とバタバタとした一ヶ月でした。
今月は、シンガポール、来月は新潟に出張です。
さて、前回までは、自分の能力をお金に換えることと、
まちの「こんにちは」のマッチングをビジネスにしようと思い立った事をお話ししました。
資本金0円でこの事業を始めたわけですが、
どうやって始まって、どうやって収入を増やしていったかをこれからお話ししていきます。
…その前に。ちょっとここでブレイクタイムです。
起業してみたいと思う人が最初に疑問に思うことを「マメ知識」としてまとめてみました。
今回を含めて3回にわたりお贈りします。
最近、起業に興味を持ち始めた方のために、ちょっと導入的な内容にも触れてみたいと思います。
シリーズ第1弾!!「起業って何?」
「起業する」と良く耳にしますが、皆さんはどういうイメージでしょうか。
そして、商売を始めるには法律的にどういう準備が必要なのでしょうか。
「起業する」と聞くと、会社を作るというイメージを持つ方が多いと思います。
辞書で調べると、「起業」とは、「新しく事業を始めること。」とあります。
では、事業とは?
「事業」とは、「仕事。特に社会的意義のある大きな仕事。」だそうです。
「営利を目的として営む経済活動」という意味もあるようです。
つまり、起業するということは特に会社を作るわけではなく、単に商売を始めるという事なのです。
「起業とは、マーケットに出ることだ」とおっしゃる社長さんもいらっしゃいました。
もっと簡単に言うと、お金をもらうということなのですね。
それでは、お金をもらって商売を始めるためにはどういう手続きが必要なのでしょうか?
正式には税務署等に開業届を出す必要があります。
ただ、売上が先に上がる場合もあります。
結局は、税金をきちんと払えばよいので、確定申告を期限までにしっかりとして、
期日までに、納税すれば何の問題もありません。
最初は売上がるかどうか分からないアイディアである場合も多くあると思います。
そういったときは、まず売ってみるのが一番だと思います。
何がいくら売り上がったかと、必要経費がいくらかかったかをちゃんと記録さえしておけば、
確定申告の時に困ることはないはずです。
これが「個人事業主」とか「フリーランス」と呼ばれるスタイルです。
「起業する」=「会社を作る」という硬いイメージにとらわれず、
何か良いサービスや商品を思いついたらまずは売ってみてはいかがでしょうか。
詳しくはいろいろなホームページを調べてみるのが良いと思います。
起業について興味を持ち始めたばかりの方は、ドリームゲートというサイトがオススメです。
■ドリームゲート
最近、総務省が「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」を開発し公表しています。
とても参考になるので、事業をすることに興味がある方は是非とも目を通してみて下さい。
200ページ以上にも及ぶ内容で、お役所の文書とは思えないくらい熱い内容になっていると巷で話題です。
■総務省・「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」報道資料
次回のマメ知識は、個人事業主と会社の違いについて簡単に触れたいと思います。
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※この記事は、2008年5月10日に情報通信ベンチャー支援センターのブログに寄稿したものです。
→【情報通信ベンチャー支援センターブログ該当記事へ】
008「起業のマメ知識(1):起業って何?」
2008年05月10日
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あれ、実は原本があって、そちらのほうが過激です。もし良ければお送りいたしますのでご連絡ください。
今まさに自分も商売始めたいなと興味が
沸いてきていたので大変参考になります。
次回の話題も楽しみにしております。
興味があるのでもしよろしければ僕にも送っていただければと思います!
私はNPO法人かものはしプロジェクトというところでカンボジアのために活動しているものです。
よろしければ
団体Webサイト:http://www.kamonohashi-project.net/
か
個人のブログ:http://kentaf4.vox.com/
をご覧ください
>虎岩君
横レスごめんなさい m(_ _)m
さすがですね!
もとになったセミナーに参加してたとは。
「過激な」ほうを読んでみたいです。
ぜひぜひ送ってもらえませんか?
メールアドレス分かりますか???
>teppsさん
単純なことしか書いていませんが、参考にしてもらえるなんてうれしい限りです。
時々のぞきに来てください。
ベンチャー支援センターとの契約は今月で終わってしまいますが、これを機会に引き続き書いてみたいと思っています。
>青木さん
いえいえ。
読んでくれてたんですね。